■受託ソフトウェア開発の場合、発注先企業に常駐し、労働時間が長時間になるケースが多い。ただし、労働時間の長さが質の高い製品開発につながるとは限らないため、裁量労働などを取り入れて行きたい
■納期などへのプレシャーから鬱病などの精神疾患に悩む従業員が多会社としても「休業規程」を見直す必要がある
■偽装請負とも指摘されかねない受発注関係において、従業員との雇用契約をもっと厳格に定めておきたい
■深夜遅くまでの残業や休日労働が多く、朝の遅刻の対応と休日出勤した場合の振替休日の規定を見直したい
■上場予定なので、残業代金を隠れ負債と指摘されないような規定として見直したい
IT企業の場合、事業が急拡大して従業員が一気に増えるケースも稀ではなりません。
事業の拡大にあわせて就業規則をはじめとする適切な労務管理が必要です。
是非、社会保険労務士法人 山下労務管理事務所にお問合せ下さい!
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